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休暇や育児…多様な働き方紹介 岡山で催し、大学生ら理解深める

企業や団体の担当者から働きやすい環境づくりの取り組みを聞く学生ら
企業や団体の担当者から働きやすい環境づくりの取り組みを聞く学生ら
 仕事とプライベートの充実につながる多様な働き方を紹介する催しが18日、岡山市北区下石井のイオンモール岡山であり、就職を控えた大学生らが岡山県内の企業・団体の取り組みについて理解を深めた。

 自動車部品メーカーや人材派遣会社、自治体など16社・団体がブースを開設。それぞれの担当者は、9日以上の連続休暇を取得できることや、社員の子や孫が利用できる事業所内保育所を設けていることなどを紹介。学生はブースを回って「終業時間はどう管理していますか」「結婚や出産をした時に勤務地の希望は通りますか」などと質問し、熱心にメモを取っていた。

 岡山大3年の学生(21)は「業務内容が中心の就職説明会とは違って、ライフスタイルに関する話を詳しく聞けて良かった」と話した。

 催しは岡山県、岡山大、岡山経済同友会で構成する「ダイバーシティ推進実行委員会おかやま」が主催した。

(2019年12月18日 19時19分 更新)

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