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最優秀賞の高校、大学生5人表彰 子から親へエール論文コンクール

伊原木知事(左)から表彰状を受け取る受賞者
伊原木知事(左)から表彰状を受け取る受賞者
 岡山県と岡山経済同友会、岡山大でつくるダイバーシティ推進実行委員会おかやまは17日、高校生と大学生を対象に募った「子から親へのエール論文コンクール」の表彰式を県庁で開いた。

 最優秀賞に輝いた5人のうち4人が出席。伊原木隆太知事、岡山経済同友会の武田浩一明日の人材委員長、岡山大の槇野博史学長から、それぞれ賞状を受け取った。

 県知事賞に選ばれた山陽学園大2年の林夏帆さん(20)は、学びの素晴らしさを説き、背中を押してくれる父親についてつづった。「まだ進路は決め切れていないが、子どもを肯定し、認めてくれる父のような人になりたい」と話していた。

 論文は、男女共同参画や働き方の多様性を子どもや家庭の視点で考えてもらおうと2015年度から募集。本年度は県内外から計78件の応募があった。

 他の受賞者は次の皆さん。(敬称略、数字は学年)

 県知事賞 坪井美歌(岡山・芳泉高2)▽岡山経済同友会代表幹事賞 椚山亜莉沙(千葉・千葉高1)三島知幸(岡山大3)▽岡山大学長賞 岡本優奈(岡山・芳泉高1)

(2019年12月17日 20時59分 更新)

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