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障害者ら手作りの小物、菓子販売 18日まで、岡山市役所

障害者らが作った小物や菓子を購入する人でにぎわう会場
障害者らが作った小物や菓子を購入する人でにぎわう会場
 障害者らが手作りした小物、菓子を販売する作品フェア(岡山市、市社会福祉協議会主催)が17日、市役所1階市民ホールで始まった。18日まで。

 市内や倉敷市などの障害者施設・作業所約30施設が各日2万点を販売する。自ら育てたヤギの乳を使ったチーズ、県産米粉で作ったクッキー、桃太郎やサルをかたどった備前焼の置物などがある。3施設の作品を購入した人には両日とも先着200人にプリンをプレゼントしている。

 初日は市民ら大勢が訪れ、お気に入りの品を買い求めた。主婦(61)は「一生懸命作られ、温かみのある作品ばかり。フェアを機に障害者支援の輪が広がってほしい」と話していた。

 フェアは障害者の就労や社会参加を後押ししようと毎年開催しており、24回目。

(2019年12月17日 17時59分 更新)

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