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点字カレンダーを岡山市へ寄付 岡山パールLC、視覚障害支援

市長に点字カレンダーの目録を渡したパールライオンズクラブのメンバー
市長に点字カレンダーの目録を渡したパールライオンズクラブのメンバー
 視覚障害者の支援に取り組む岡山パールライオンズクラブ(岡山市北区表町)は16日、点字カレンダー100部を市に寄付した。

 谷博子会長ら3人が市役所を訪れ、大森雅夫市長に目録を手渡すと、市長は「本当にありがとう。これからもぜひ続けていただきたい」と感謝状を贈った。

 カレンダーは月めくりの卓上型でA5判(縦14・8センチ、横21センチ)サイズ。日付や曜日を点字で打ち込んでいるほか、2月はツバキ、10月は柿などと花や果物の絵を点字で描いており、手でなぞれば分かるようにしている。市の点字版広報紙の利用者や岡山盲学校(中区原尾島)、市立図書館などに配布する。

 同クラブは2007年度から毎年、バザーの収益金などを使って市に点字カレンダーを寄付している。今回13回目。

(2019年12月16日 19時17分 更新)

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