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10分の1マラソン 親子ら満喫 有森さんと交流しながらゴール

有森さん(左から2人目)と交流しながら走る参加者=シティライトスタジアム
有森さん(左から2人目)と交流しながら走る参加者=シティライトスタジアム
 第38回山陽女子ロードレース大会の関連イベント「10分の1おかやまマラソン」が15日、岡山市北区いずみ町の県総合グラウンドで開かれた。家族連れらが五輪連続メダリストの有森裕子さん=同市出身=と触れ合いながら11月のおかやまマラソンを疑似体験した。

 2歳から82歳までの約700人が参加。元マラソン選手でスポーツライターの増田明美さんの指導で準備運動した後、シティライトスタジアムを発着点に同グラウンド内を2周する4・2195キロの特設コースを思い思いのペースで走った。

 コースには岡山城や後楽園、終盤の難所となる岡南大橋などの写真パネルが置かれたほか、給水所も設けられ、おかやまマラソンさながらの雰囲気。ランナーは有森さんから「頑張れ!」「楽しんで」と励ましを受けながら次々とゴールした。

 同マラソンのファンラン(5・6キロ)に今年初めて出場した参加者(49)=津山市=は「フルマラソンは体力的に厳しいと思っていたが、パネルを見て走ると5年以内に出られたら、という気持ちになった」と話していた。

(2019年12月15日 21時46分 更新)

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