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山陽女子ロード 小原選手が宣誓 15日のレース前に開会式

選手宣誓する天満屋の小原怜選手(中央)=岡山ロイヤルホテル
選手宣誓する天満屋の小原怜選手(中央)=岡山ロイヤルホテル
 15日に開催される第38回山陽女子ロードレース大会(岡山県、岡山市、山陽新聞社など主催、特別協賛・大王製紙エリエール)の開会式が14日、岡山市であり、国内外の有力選手たちが来年の東京五輪を見据え、令和最初の大会での快走を期した。

 選手、来賓ら約350人が出席し、大会会長の松田正己山陽新聞社社長が「年が明けるといよいよ五輪イヤー。東京に向け、白熱した戦いを期待します」とあいさつ。佐藤兼郎岡山県副知事、大森雅夫岡山市長らのエールに続き、同市出身で五輪マラソン2大会連続メダリストの有森裕子さんが「目の前のレースに全力を出し切り、来年良いスタートを切れるようチャンスを自らのものとしてください」と激励した。

 ハーフマラソンに出場する小原怜選手(天満屋)が「記念すべき令和元年の大会で、岡山から世界に羽ばたく希望に満ちた走りをすることを誓います」と宣誓した。

 「おかやまの女性ランナーを支援する会」の橋本久美子会長から岡山陸協の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)に「伊原木洋子記念助成金」の贈呈もあった。

 大会には東京五輪マラソン代表の前田穂南選手(天満屋)や有力候補を含む計293人がエントリー。シティライトスタジアム(岡山市)を発着点に「有森裕子杯」のハーフと「人見絹枝杯」の10キロが行われ、ハーフは午前10時、10キロは10時15分にスタートする。

(2019年12月14日 23時21分 更新)

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