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シーガルズ、NECに快勝 プレーオフ進出決める

第1セット、3枚ブロックで重圧をかける岡山シーガルズの(左から)渡辺真恵、及川真夢、佐々木萌=大田区総合体育館
第1セット、3枚ブロックで重圧をかける岡山シーガルズの(左から)渡辺真恵、及川真夢、佐々木萌=大田区総合体育館
 バレーボールのV1は14日、東京・大田区総合体育館などで行われ、女子でプレミアカンファレンス2位の岡山シーガルズは同3位NECに3―1で快勝し、4連勝。通算11勝4敗として6試合を残し、4位以上となることが決まり、2015―16年シーズン以来のプレーオフ(PO)進出を果たした。

 シーガルズはレフト佐々木やライト渡辺が攻撃を引っ張り、第1、第2セットを連取。第3セットは失ったが、劣勢の第4セットをレフト金田のサービスエースや佐々木のアタックで逆転して奪い、上位対決を制した。

 同カンファレンスでは首位デンソーが姫路をストレートで退け、13勝2敗とした。4位久光製薬は5位日立に3―2で競り勝ち、POへ前進。スターカンファレンスの東レはPFUを3―1で下し、2位に浮上した。

 シーガルズは21、22日、岡山市のジップアリーナ岡山で今季最後のホーム2連戦に臨み、日立、デンソーと対戦する。

岡山シーガルズ3-1NEC
25-20
25-18
18-25
25-21

 【評】岡山シーガルズはサーブで相手の守備を崩し、18得点のレフト佐々木を中心に得点を重ねた。第1、第2セットを連取して優位に進め、第4セットは18―19から6連続得点でひっくり返した。このセット、ライトで途中出場の吉岡が5得点で勢いをもたらした。アタック決定率は35・7%で相手を下回りながら、要所でのミスの少なさも勝因となった。

 NECは第3セット以降はレフト古賀を軸に互角に戦ったが、反撃が遅かった。

(2019年12月14日 22時26分 更新)

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