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令和初代女王へ最終調整 山陽女子ロード、15日号砲

本番に向けシティライトスタジアム前を走る実業団選手たち
本番に向けシティライトスタジアム前を走る実業団選手たち
 岡山市街地を舞台に行われる第38回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)を翌日に控えた14日、岡山入りした実業団選手らが発着点のシティライトスタジアム(同市北区いずみ町)一帯で最終調整に励んだ。周辺ではテント設営など準備も進み、本番を待つばかりとなった。

 この日朝、同スタジアムのある岡山県総合グラウンドには、色とりどりのウエアに身を包んだ出場選手がジョギングなどで訪れた。スタジアム前では日立(茨城)、TOTO(福岡)の選手計6人が調整。引き締まった表情で迫るレースへ気持ちを高めていた。

 今大会のハーフマラソンには、東京五輪マラソン代表に決まっている天満屋の前田穂南選手ら注目ランナーが多く走る。3年連続でハーフに挑む日立の鈴木千晴選手は前回10位。「強い選手も多いが意識せず自分の走りに徹し、(来年3月の)フルマラソンにつなげる。岡山のコースは細かなアップダウンが多いので対応したい」と話した。

 大会は「有森裕子杯」のハーフと、「人見絹枝杯」の10キロに計293人がエントリーした。令和初代女王の座を懸けたレースは、ハーフが午前10時、10キロが同10時15分にスタートする。

■RSKテレビ・ラジオ生中継

 レースの模様は、山陽放送テレビで午前9時54分から同11時25分まで実況生中継される。解説は女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん(岡山市出身)と、スポーツジャーナリストの増田明美さん。山陽放送ラジオ(AM1494キロヘルツ、FM91.4メガヘルツ)では午前9時55分~同11時半、天満屋女子陸上部の武冨豊監督が解説する。

(2019年12月14日 12時12分 更新)

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