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辺野古で海上抗議、土砂投入1年 カヌー約30艇、船やボートも

 米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対し、埋め立て工事現場付近の海上で抗議する市民ら=14日午前、沖縄県名護市
 米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対し、埋め立て工事現場付近の海上で抗議する市民ら=14日午前、沖縄県名護市
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で土砂投入が始まってから1年となった14日、辺野古移設に反対する市民らが埋め立て海域周辺にカヌーや船で繰り出し、抗議活動を展開した。

 抗議には約30艇のカヌーのほか、船やボートも加わった。海上で「全基地撤去」「サンゴを殺すな」などと書かれたプラカードを掲げ「諦めず最後まで頑張ろう」と声を張り上げた。

 参加した宜野座村の屋良節子さん(76)は「移設工事はやるべきではない。こんなきれいな海がなくなると思うと悔しくて仕方がない。絶対に諦めない」と話した。

(2019年12月14日 11時26分 更新)

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