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山陽女子ロード、15日号砲 前田らトップランナー集結

 第38回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)は15日、岡山市北区いずみ町のシティライトスタジアムを発着する国際陸連公認コースで「有森裕子杯」ハーフマラソン、「人見絹枝杯」10キロが行われる。令和最初の大会には、今秋の「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)に出場した4選手を含む293人がエントリー。師走の岡山路を熱く、華やかに彩る。

 ハーフ(89人)は、MGCを制し東京五輪の切符をつかんだ地元天満屋の前田穂南らトップランナーがそろった。MGCを走った小原怜(天満屋)、野上恵子(十八銀行)、安藤友香(ワコール)は残り1枠の五輪マラソン代表候補だ。世界選手権代表経験があるシャーロット・パデュー(英国)とレイチェル・クリフ(カナダ)、スピードのある石井寿美(ヤマダ電機)らも参戦し、ハイレベルな高速レースが期待される。

 10キロは日本陸連登録者(145人)と一般(59人)の2部門。登録の部は2年連続4度目の頂点を狙うグレース・ブティエ・キマンズィ(スターツ)、11月の全日本実業団対抗駅伝で4区1位のゼイトナ・フーサン(デンソー)のアフリカ勢に、今秋の世界選手権マラソン代表の池満綾乃(鹿児島銀行)らが挑む。

 レースは午前10時にハーフ、同10時15分に10キロがスタート。開会式は14日午後5時から、岡山ロイヤルホテル(岡山市北区絵図町)で行われる。

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 レースの模様は、山陽放送テレビで午前9時54分から同11時25分まで実況生中継される。解説は女子マラソン五輪メダリストの有森裕子さん(岡山市出身)と、スポーツジャーナリストの増田明美さん。山陽放送ラジオ(AM1494㌔㌹、FM91.4㍋㌹)では午前9時55分~同11時半、天満屋女子陸上部の武冨豊監督が解説する

(2019年12月14日 10時03分 更新)

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