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真庭市が利用料を過徴収 プールと駐車場で4年間

 真庭市は13日、市営の屋内温水プール・水夢(同市勝山)と湯原温泉駐車場(同市湯原温泉)で約4年間にわたり利用料計15万6540円を過徴収していたと発表した。いずれも料金改定時の確認が不十分だったという。

 市によると、水夢の過徴収額は10万8360円。2015年5月に「3歳以上~小学生未満」を210円と料金設定したが、330円の誤った料金で今年11月まで331人から徴収した。湯原温泉駐車場は15年4月に210円(2時間以内)を200円とするなど値下げしたが、今年4月に無料化するまで改定前の料金で集金し、計4万8180円(4038台)を過徴収した。

 市は利用者名簿や本人からの申し出などに基づき過徴収分を返金する。両施設を所管する勝山、湯原の各振興局は「確認が不十分で申し訳ない」としている。

(2019年12月13日 20時29分 更新)

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