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給食にくぎ1本混入 瀬戸内・今城小、健康被害なし

給食に混入していたくぎ
給食に混入していたくぎ
 瀬戸内市教委は12日、今城小(同市邑久町大富)で出された給食に金属の異物が混入していたと発表した。児童生徒らの健康被害の報告はない。

 見つかったのは長さ2・2センチ、太さ約1ミリのくぎ1本。市教委によると、同日午後1時5分ごろ、ジャガイモとツナのチーズ焼きを食べようとした3年男児が気付いたという。

 給食は邑久学校給食調理場(同市邑久町尾張)で6幼小中の1518人分を作って配食した。食材は納入業者が金属探知機などでチェックしており、混入経路は不明だが、市教委は調理場で混入した可能性は低いとして13日からも通常通り稼働させる。

 東南信行教育長は「ご心配とご迷惑をお掛けし、申し訳ない。細心の注意を払い、安全な給食の提供に努める」とコメントした。

(2019年12月12日 18時27分 更新)

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