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パラ、マラソンの東京開催を確認 IPC・組織委の事務折衝

 2日間の協議を終え、記者会見するIPCのパーソンズ会長(左)と大会組織委の森喜朗会長=12日午後、東京都中央区
 2日間の協議を終え、記者会見するIPCのパーソンズ会長(左)と大会組織委の森喜朗会長=12日午後、東京都中央区
 2020年東京パラリンピックの準備状況についての国際パラリンピック委員会(IPC)と大会組織委員会の第8回事務折衝は12日、東京都内で2日間の協議を終えた。五輪では暑さ対策として札幌に開催地変更となったマラソンについて、パラリンピックでは従来の計画通りに東京で開催することが確認された。

 過去の気温、湿度などのデータを収集し、IPCの医事委員会が問題なしと判断した。先月に中東のアラブ首長国連邦(UAE)で行われたパラ陸上の世界選手権での聞き取りでも、東京での開催を支持する選手の声が大多数を占めたという。

(2019年12月12日 19時43分 更新)

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