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地理的表示に3品目追加、農水省 島根の干し柿や熊本の鮮魚

 地理的表示(GI)保護制度に登録された「東出雲のまる畑ほし柿」(農水省提供)
 地理的表示(GI)保護制度に登録された「東出雲のまる畑ほし柿」(農水省提供)
 地理的表示(GI)保護制度に登録された「田浦銀太刀」(農水省提供)
 地理的表示(GI)保護制度に登録された「田浦銀太刀」(農水省提供)
 農林水産省は10日、地域の農林水産物や食品のブランドを守る地理的表示(GI)保護制度の対象に、島根県の干し柿「東出雲のまる畑ほし柿」、熊本県の鮮魚「田浦銀太刀」、広島県のアサリ「大野あさり」の3品目を追加したと発表した。

 農水省によると、東出雲のまる畑ほし柿は専用の柿小屋で干され、糖度が高い。高級贈答品としても人気という。田浦銀太刀は八代海の釣りタチウオで、肉付きが良く、光沢のある銀白色の外観が美しい。

 大野あさりはうま味が強く、濃厚な味わいのだしが取れる。干潟の漁場を漁業者ごとに区割りして管理する珍しい方法で、大型に成長したアサリの出荷が定着した。

(2019年12月10日 13時32分 更新)

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