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文章上達のポイント学ぶ 岡山で「ちまた友の会」教室

清水部長の話に耳を傾ける会員
清水部長の話に耳を傾ける会員
 本紙「ちまた」「泉」欄に投稿している読者でつくる「ちまた友の会」の文章教室が8日、岡山市北区柳町の山陽新聞社であり、会員約70人が文章上達のポイントを学んだ。

 講師を務めた同社文化部の清水玲子部長は、地域福祉の在り方を探った本紙連載企画「幸福(しあわせ)のかたち」(1995年)の担当時を振り返り「地方から都心や世界を見ることの意味に気付かされた」と視点の大切さを説明。読み手の心をつかむ書き出しにエッセンスを盛り込む重要性にも触れ「いろんなものを見て聞いて体験し、色彩や匂いなどを表現することでひと味違った文章になる」と述べた。

 参加した同市北区の参加者(71)は「今まで以上に書き出しに力を注ぎ、読みたくなるような文章を書きたい」と話した。

(2019年12月09日 21時12分 更新)

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