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「非核化は交渉対象外」と北朝鮮 国連大使が声明

 演説する北朝鮮の金星国連大使=11月、米ニューヨークの国連本部(共同)
 演説する北朝鮮の金星国連大使=11月、米ニューヨークの国連本部(共同)
 【ニューヨーク共同】北朝鮮の金星国連大使は7日の声明で「われわれはもはや米国と長々しい対話をする必要はなく、非核化は既に交渉のテーブルから外れている」と主張、北朝鮮の非核化を巡る米朝協議に応じる意図はないとの政府の立場を改めて表明した。

 北朝鮮の崔善姫第1外務次官は11月、モスクワで同様の見解を明らかにしている。

 声明は「米国が言うところの『持続可能で実のある対話』は、米朝対話を内政問題のためだけに都合よく利用する時間稼ぎの策略以外の何物でもない」と強調した。

 北朝鮮は対米交渉の期限を年末に指定し、ICBM発射中止などへの見返りを示すよう求めている。

(2019年12月08日 12時34分 更新)

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