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シーガルズ、逆転で交流戦2連勝 5連勝中の埼玉上尾に土

第2セット、岡山シーガルズのセッター宮下遥(中央)のトスをレフト西村弥菜美(10)が決め、22―23とする=ジップアリーナ岡山
第2セット、岡山シーガルズのセッター宮下遥(中央)のトスをレフト西村弥菜美(10)が決め、22―23とする=ジップアリーナ岡山
 バレーボールのV1は7日、各地で行われ、岡山市のジップアリーナ岡山でホームゲームに臨んだ女子でプレミアカンファレンス2位の岡山シーガルズはスターカンファレンス4位埼玉上尾との交流戦を3―1の逆転で制し2連勝。通算9勝4敗(勝ち点26)で順位をキープした。埼玉上尾は連勝が5で止まり、8勝6敗(同25)となった。

 第1セットを失ったシーガルズは相手エースのシュシュニャル(クロアチア)の攻撃に徐々に対応。第2セットをジュースの末に奪うと、第3、第4セットはライト渡辺、センター居村らの攻撃が要所で決まり、押し切った。交流戦は1試合を残し、4勝1敗とした。

 プレミア首位のデンソーは3―2でスター5位のPFUを退け、11勝2敗で4位以上を確定させてプレーオフ(PO)進出を決めた。

 シーガルズは8日もジップアリーナ岡山でホームゲームに臨み、トヨタ車体と対戦する。

岡山シーガルズ3ー1埼玉上尾
21―25
26ー24
25―19
25―22

 【評】岡山シーガルズは粘り強いブロックを軸に守備が機能し、逆転勝ち。センターの居村、及川らがブロックで計8得点。こぼれたボールは丸山、楢崎らが回収し攻撃につなげた。サーブレシーブ成功率も74・7%と安定し、渡辺、佐々木、金田のサイド陣は尻上がりに調子を上げた。第2セットに先発したセッター宇賀神ら交代選手が良い流れを呼び込んだ。

 埼玉上尾は2人の外国人選手を中心に攻撃力が光ったが、徐々に低下した。

(2019年12月07日 22時24分 更新)

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