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観測船しらせ、今航海で初の氷山 船内郵便局も開設

 南極観測船「しらせ」から確認された氷山=7日、南極海(共同)
 南極観測船「しらせ」から確認された氷山=7日、南極海(共同)
 【南大洋共同】南極大陸を取り巻く南大洋を昭和基地に向けて進んでいる観測船「しらせ」から7日、氷山が確認された。今回の航海では初めて。この日は南緯55度を越えて南極圏に入り、慣例により船内郵便局も開設された。

 しらせは7日午前6時7分(日本時間午前8時7分)ごろに南緯55度を通過し、その約4時間後に氷山を確認した。氷山は二つの峰に分かれており、横に長い形で、ほのかに青白い。大きさは高さ70メートル、幅500メートル程度とみられる。

 しらせを運航する海上自衛隊の乗組員や同乗する第61次南極観測隊員は、甲板から盛んに写真を撮影した。

(2019年12月07日 18時20分 更新)

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