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流れ星衛星の2機目打ち上げ 20年の運用開始目指す

 6日、ニュージーランド北島の射場から打ち上げられる、人工的に流れ星を発生させる衛星を搭載したロケット(米ロケットラボ提供・共同)
 6日、ニュージーランド北島の射場から打ち上げられる、人工的に流れ星を発生させる衛星を搭載したロケット(米ロケットラボ提供・共同)
 人工的に流れ星を発生させるサービスを目指す宇宙ベンチャー「ALE(エール)」=東京都=の衛星を搭載した米企業の小型ロケットが6日、ニュージーランド北島の射場から打ち上げられた。同社の流れ星衛星は2機目。既に地球の周りを回っている1号機とともに、2020年の運用開始を目指す。

 2号機は縦と横が60センチ、高さ80センチ。重さ75キロで1号機よりやや重い。高度400キロ付近を周回させ、直径約1センチ、重さ数グラムの特殊な金属粒を放出する。粒は上空で燃えて流れ星のように発光する。5種類あり白、緑、青、ピンク、オレンジの5色に対応している。

(2019年12月06日 19時22分 更新)

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