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聖火到着式の空、5色の輪で彩る 航空自衛隊ブルーインパルス

 1964年東京五輪の開会式で、国立競技場の上空にブルーインパルスが描いた五輪マーク
 1964年東京五輪の開会式で、国立競技場の上空にブルーインパルスが描いた五輪マーク
 1998年長野冬季五輪の開会式で、上空を飛行するブルーインパルスを見上げる観客
 1998年長野冬季五輪の開会式で、上空を飛行するブルーインパルスを見上げる観客
 来年3月20日開催の東京五輪・パラリンピックの聖火到着式(宮城県東松島市)で、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が航空機5機から青、黄、黒、緑、赤の煙を発し、上空に五輪を描くことが決まった。6日、関係者への取材で分かった。1964年東京五輪、98年長野冬季五輪に続き5色で鮮やかに空を彩る。

 式典は空自松島基地で開催。東日本大震災で大きな被害を受けた東松島市、同県女川町などの小学生らが出迎える中、ギリシャから空輸された聖火を、ランタンから聖火皿に点火するのに合わせて飛行する案が有力視されている。

(2019年12月06日 06時51分 更新)

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