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ロシア首相、WADA処分へ見解 「困難な決定に」

 ロシアのメドベージェフ首相(ロイター=共同)
 ロシアのメドベージェフ首相(ロイター=共同)
 5日、モスクワで主要放送局の質問に答えるロシアのメドベージェフ首相(タス=共同)
 5日、モスクワで主要放送局の質問に答えるロシアのメドベージェフ首相(タス=共同)
 【モスクワ共同】ロシアのメドベージェフ首相は5日、同国のドーピング検査データ改ざん問題で、世界反ドーピング機関(WADA)が9日にロシアへの処分を決定することについて「非常に困難な決定になるだろう」との認識を示した。国内主要放送局との公開インタビューで語った。

 メドベージェフ氏はプーチン大統領に次ぐナンバー2。ロシアへの処分の見通しを政権幹部が語ったのは初めて。WADAは9日にスイスのローザンヌで開く常任理事会で、ロシア選手団を東京五輪・パラリンピックを含む主要大会から4年間除外する処分案を審議する。

(2019年12月05日 22時49分 更新)

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