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岡山県 公共工事審査の申請書紛失 24業者分、個人情報など記載

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県は5日、公共工事の入札参加資格審査などのために提出を受けた24業者の申請書を紛失したと発表した。計40万50円分の収入証紙が貼付されているほか、個人の氏名や生年月日が記載されているが、悪用や流出は確認されていないとしている。

 県によると、10月31日に県備中県民局で受け付けた後、参加業者から「結果通知が届かない」と連絡があり判明した。本庁と県民局の3人が担当したが、書類管理の不備から見つかっていないという。

 県は業者に謝罪した上で、業者側が保管する控えの写しを提供してもらい審査した。県監理課は「あってはならないこと。再発防止に努める」としている。

(2019年12月05日 12時52分 更新)

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