山陽新聞デジタル|さんデジ

岡山で人権啓発ポスター展 児童生徒、温かい気持ちを表現

入賞、入選作品を並べた人権啓発ポスターの展示会
入賞、入選作品を並べた人権啓発ポスターの展示会
 岡山県内の小中学生を対象に、県などが2019年度に募った「児童生徒人権啓発ポスター」の展示会が岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ギャラリーで開かれている。8日まで。

 入賞12点と入選38点を展示。最高賞の知事賞は2点で、早島町立早島小1年の斉藤航成君は男女が笑顔で手をつなぐ様子を描き、美咲町立中央中3年岡山優菜さんは肌の色が違う2人が握手する姿に「差別のない、お互いを認め合える世界に」と書き添えた。

 南区のパート女性(49)は「性別や人種を超えて触れ合う作品から、子どもたちの温かい気持ちが伝わってくる」と話していた。

 2万3773点の応募があり、入賞作品は県が山陽新聞社さん太ホールで7日に開く「ハートフルフェスタ2019おかやま」で表彰する。

 午前10時~午後6時(最終日は同4時)。入場無料。

(2019年12月04日 19時31分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ