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岡山・百花プラザにイルミ登場 LED2.2万個で光の空間演出

2万2千個のLEDで彩った百花プラザのイルミネーション
2万2千個のLEDで彩った百花プラザのイルミネーション
 岡山市東区西大寺南の体験学習施設「百花プラザ」で3日、約2万2千個のLED(発光ダイオード)で彩るイルミネーション(市など主催)が始まった。クリスマスシーズンを迎え、家族連れらが華やかな光の空間を楽しんでいる。25日まで。

 テーマは「雪の妖精とオーロラナイト」。プラザ北側のガラス壁(高さ約10メートル、幅約30メートル)には星やサンタクロースをかたどった電飾が施され、クリスマス気分を盛り上げている。デザインは西大寺高(同西大寺上)の生徒が考えた。

 プラザ前の芝生広場には、モミの木のクリスマスツリー、電飾やリースを施したガゼボ(西洋風あずまや)が並ぶ。芝生には今回初めてLEDで光の輪を描き、子どもたちが「けんけんぱ」に興じていた。

 子ども2人と訪れた市内の主婦(38)は「年々豪華になっていて、きれい。昨年は西日本豪雨で自宅が被災し、アパートでクリスマスを迎えたが、今年は自宅にも戻れて楽しく過ごせそう」と話していた。

 イルミネーションは今年で10年目を迎えた。14日午後3時~8時にはステージイベントがあり、学芸館高(同西大寺上)チアリーディング部や地元住民の合唱団が登場する。

(2019年12月04日 17時53分 更新)

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