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日本原演習場で日米共同訓練終了 住民から苦情は寄せられず

 陸上自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で行われていた日米共同訓練は4日、3日間の日程を終えた。

 13日まで国分台(坂出、高松市)など5カ所の演習場・駐屯地で展開する訓練の一環。中国四国防衛局などによると、日本側と米海兵隊の各約10人と訓練の警備要員を含む計約70人が午前7時ごろから9時半ごろにかけ、自衛隊車両など12台に分乗して饗庭野(あいばの)演習場(滋賀県)に向けて出発した。

 日本原演習場では3日に射撃訓練を実施。奈義町、津山市によると、期間中に住民からの苦情などは寄せられなかったという。

 同演習場での共同訓練は2006、07、10年に続き4回目。15年は台風の影響で中止していた。来年3月には米軍単独訓練が予定されている。

(2019年12月04日 12時33分 更新)

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