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日米共同訓練 市民団体が抗議活動 日本原駐屯地などに申し入れ書

 陸上自衛隊日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)での日米共同訓練は2日目の3日、本格的な訓練に入り、射撃が実施された。演習場周辺などでは市民団体による抗議活動が行われた。

 饗庭野(あいばの)演習場(滋賀県)など全国5カ所で展開されている訓練の一環。訓練は非公開で、中国四国防衛局(広島市)によると、日本原演習場では米海兵隊員約10人を含む約20人が参加し、午前8時~午後4時20分に小銃を使った長距離射撃訓練で連携強化を図った。4日まで。

 市民団体「改憲・戦争阻止!大行進岡山」は百本敏昭代表ら12人がこの日、訓練の撤回を求める申し入れ書を同町と陸自日本原駐屯地に提出するとともに、演習場周辺などで「日米共同訓練反対」「戦争を許すな」とシュプレヒコールを上げた。

(2019年12月03日 22時11分 更新)

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