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旭川荘施設利用者の作品を紹介 感性豊かな絵画、陶芸20点

旭川荘の施設利用者の作品が並ぶ会場
旭川荘の施設利用者の作品が並ぶ会場
 社会福祉法人・旭川荘(岡山市北区祇園)の施設を利用する障害者が制作した絵画や雑貨などを紹介する「写真・作品展」が3日、同中山下の川崎医科大総合医療センター3階で始まった。6日まで。

 同法人が運営する県内12施設の利用者が、絵画と陶芸の計20点を出品。姫路城や備中松山城を描いた水彩画、人の顔をデザインした焼き物など感性豊かな作品が並ぶ。おからクッキーやマーマレード、ピアスなど利用者が手作りした菓子や雑貨など千点の即売もしている。

 患者や見舞いの人らが作品の前で足を止め、じっくりと鑑賞。同市中区のパート従業員女性(66)は「利用者の思いが作品を通して伝わってくる。良い物ばかりで目移りします」と話していた。

 午前9時~午後4時半(最終日は同2時半まで)。入場無料。問い合わせは同展実行委(086―805―3800)。

(2019年12月03日 22時43分 更新)

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