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日米共同訓練始まる 日本原演習場 4日まで、小銃で射撃訓練も

米海兵隊員を乗せ、日本原演習場に入る陸上自衛隊の車両
米海兵隊員を乗せ、日本原演習場に入る陸上自衛隊の車両
 陸上自衛隊と米海兵隊による日米共同訓練が2日、日本原演習場(岡山県奈義町、津山市)で始まった。4日までの予定で、射撃訓練を実施する。

 午後1時すぎ、米海兵隊員約10人を含む計約20人が自衛隊車両など4台に分乗して日本原演習場に到着。3日に行う小銃による長距離射撃訓練の準備をした。

 1~13日に饗庭野(あいばの)(滋賀県)、国分台(坂出、高松市)など5カ所の演習場・駐屯地で展開する訓練の一環。日本側は鳥取県米子市の第13旅団第8普通科連隊、米側は沖縄県の第3海兵師団第4海兵連隊を中心に参加する。

 津山市は2日、住民からの相談や苦情を受け付ける連絡本部を市勝北支所に設置した。

 同演習場での共同訓練は2006、07、10年に続き4回目。15年は台風の影響で中止している。

(2019年12月02日 21時01分 更新)

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