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シーガルズ2位へ再浮上 KUROBEに快勝

第3セット、岡山シーガルズの渡辺真恵がアタックを決め、4―6とする=SAGAサンライズパーク総合体育館
第3セット、岡山シーガルズの渡辺真恵がアタックを決め、4―6とする=SAGAサンライズパーク総合体育館
 バレーボールのV1は1日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館などで行われ、女子でプレミアカンファレンス3位の岡山シーガルズはスターカンファレンス6位のKUROBEとの交流戦に臨み、3―0で快勝した。通算8勝4敗(勝ち点23)とし2位に順位を上げた。

 シーガルズは堅守からのライト渡辺、センター及川らの素早い攻撃が効果的で第1、第2セットを圧倒。第3セットは追う展開となったが最後にひっくり返した。ストレート勝ちは今季6度目。

 シーガルズを除くプレミアカンファレンス勢は、デンソー、NEC、久光製薬など全て敗れた。

 シーガルズは7、8日、ホームのジップアリーナ岡山(岡山市)で埼玉上尾、トヨタ車体との交流戦2連戦に臨む。

岡山シーガルズ3―0KUROBE
25―13
25―13
25―23

 【評】岡山シーガルズはアタック決定率51・0%、サーブレシーブ成功率71・9%と相手を15ポイント以上も上回り、危なげなかった。レフト金田らの丁寧な返球からライト渡辺、センター及川らの多彩な攻撃につなげたセッター宮下のトスワークが生きた。ブロックでも9得点。相手を封じ込め、第3セットは21―23から逆転でものにした。

 KUROBEは得点源のリーが欠場し、アタックの威力が半減したのが響いた。

(2019年12月01日 19時54分 更新)

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