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茨城国体ボートV 関西高の祝勝会 10年ぶりの栄冠たたえる

壇上で校歌を歌う関西高ボート部の選手ら=岡山市内
壇上で校歌を歌う関西高ボート部の選手ら=岡山市内
 茨城国体(10月)のボート少年男子かじ付き4人スカルで優勝した関西高の祝勝会が30日、岡山市であり、岡山県内外の競技関係者らが偉業をたたえた。

 約100人が出席し、県スポーツ協会の越宗孝昌会長(山陽新聞社会長)が「強い気持ちがあったからこそつかめた頂点。この経験を糧に、これからも努力を続けてほしい」と祝辞を述べた。

 優勝メンバーが紹介され、森川幸夫監督は「タイトルを奪えず苦しんだ時期もあったが、最後はチーム一丸となって戦うことができた」と国体では10年ぶりとなる栄冠を振り返った。新チームの杉野太星主将(2年)は「先輩方と一緒に培った経験を生かして必ず2連覇する」と話した。

 2004~09年の国体6連覇など部の歩みをまとめたビデオ上映もあり、最後に部員とOBが壇上で校歌を歌った。祝勝会はOB会と後援会、保護者会が開催した。

(2019年11月30日 20時52分 更新)

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