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ハルカの陶 備前ロケの風景紹介 パネル展、奈緒さんサインも

映画「ハルカの陶」のロケシーンを紹介する写真が並ぶ備前市役所1階ロビー
映画「ハルカの陶」のロケシーンを紹介する写真が並ぶ備前市役所1階ロビー
 備前焼をテーマにした映画「ハルカの陶(すえ)」をPRするパネル展が備前市役所で開かれている。30日から始まる全国公開を前に、備前市が企画。昨秋行われた市内でのロケ風景などを紹介している。

 備前焼の大皿に魅せられた主人公・小山はるかが岡山に移り住み、陶芸家を目指す物語。ロケには岡山県備前焼陶友会が協力した。

 市役所1階ロビーに、はるか役の奈緒さんが備前焼小町に扮(ふん)した場面や、作家役の平山浩行さんらの作陶シーンなど10枚の写真パネルを展示。奈緒さんと、原作の同名漫画を作画した西崎泰正さん=岡山市在住=のサイン色紙もある。

 展示は午前8時半~午後5時15分。備前市産業観光課は「映画館に足を運んでもらうきっかけになれば」としている。

 JR伊部駅(同市伊部)とつながる備前焼伝統産業会館でも同様のパネル展を行っている。

 10月下旬に始まったイオンシネマ岡山(岡山市)での先行上映は28日で終了。29日からは岡山メルパ(同)で公開される。全国公開に向け、備前市は備前焼のアロマブローチ(約2センチ)を2千個用意。県外9館の入場者に贈る。  

(2019年11月29日 09時12分 更新)

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