山陽新聞デジタル|さんデジ

倉敷をサブカルチャーの聖地に 30日からコスプレイベント

「倉敷をサブカルの聖地にしたい」と参加を呼び掛ける実行委メンバー
「倉敷をサブカルの聖地にしたい」と参加を呼び掛ける実行委メンバー
 声優やアニメ監督のトークショーも楽しめるコスプレイベント「Neoファン2」が30日と12月1日、倉敷市寿町の商業施設・アリオ倉敷で開かれる。「倉敷サブカル聖地化計画」のコンセプトで広告代理業のアイワット(名古屋市)が企画、「好きなキャラクターになり切って非日常感を楽しんで」と呼び掛けている。

 倉敷市には国内外からの観光客が多く、サブカルチャーの魅力を発信する場所に適しているとして企画。9月にコスプレイベントとして「Neoファン」を行い、今回はステージイベントを加えてパワーアップを図った。

 アリオ倉敷の館内外(テナント敷地内は不可)と隣接する倉敷みらい公園(30日のみ)を撮影場所として開放し、コスプレ姿を写真に撮ったり撮られたりして楽しんでもらう。短文投稿サイト「ツイッター」で13万人のフォロワーがいる人気コスプレイヤー・ないるさんも参加予定。

 ステージでは、人気声優で歌手の優木かなさんのミニライブとトーク(30日午後2時)、アニメ「ヒプノシスマイク」に出演した声優の野津山幸宏さん(1日午後3時)、「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの制作にも携わったアニメ監督・羽原信義さん(同5時)のトークショーなどがある。アニメやゲームの世界を再現した劇や、同人誌販売も行う。

 コスプレ希望者は1階センターコートの受付で手続きをし、更衣室で着替える。男性2千円、女性1500円(学生証の提示で500円引き)。写真撮影をする人も参加料が必要。

 実行委は「今後も継続して開催し、倉敷にコスプレやアニメ文化を定着させたい」と話す。問い合わせは「Neoファン2」のホームページ上に掲載されたQRコードなどから行える。

(2019年11月28日 10時05分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ