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「逆木のイチョウ」が見頃 法然ゆかりの誕生寺で

見頃を迎えた誕生寺の「逆木のイチョウ」
見頃を迎えた誕生寺の「逆木のイチョウ」
 浄土宗の開祖・法然上人ゆかりの寺として知られる誕生寺(岡山県久米南町里方)で、町天然記念物の「逆木(さかき)のイチョウ」が見頃を迎えた。

 イチョウは樹高約10メートル、幹周り約4メートル。根が張るように大きく広がった枝ぶりから「逆木」と呼ばれる。1147年、少年時代の法然が立ち寄り、つえにしていたイチョウの枝を地面に挿したものが根付いたと伝わる。

 誕生寺によると、暖かい日が続いたため、色づきが2週間ほど遅れているといい、来月初旬まで楽しめる見込み。

(2019年11月26日 21時35分 更新)

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