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健闘 実業団女子駅伝で天満屋4位 大きく出遅れも5年連続入賞

天満屋の2区谷口亜未(右)からたすきを受け、走りだす3区前田穂南=第2中継所
天満屋の2区谷口亜未(右)からたすきを受け、走りだす3区前田穂南=第2中継所
4位でゴールするアンカー小原怜
4位でゴールするアンカー小原怜
 全日本実業団対抗女子駅伝は24日、宮城県松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台までの6区間、42・195キロで行われ、天満屋は2時間15分38秒の4位で5年連続入賞を果たした。日本郵政グループが2時間15分10秒で3年ぶり2度目の頂点に立った。

 天満屋は2区終了時点で18位と大きく出遅れたものの、3区で東京五輪マラソン代表の前田穂南が区間3位で7人抜き、5区三宅紗蘭が区間賞の力走で5位に浮上。区間2位のアンカー小原怜が順位を一つ上げた。

 日本郵政グループは1区の19歳、広中璃梨佳が区間新記録の快走でリードを奪うと、2区の18歳の菅田雅香と3区の東京五輪マラソン代表、鈴木亜由子がともに区間2位と好走して後続を突き放した。後半は追い上げられたが、逃げ切った。ダイハツが5秒差で2位、3連覇を狙ったパナソニックは3位だった。

 上位8チームが来年のシード権を獲得した。

 興譲館高OGでは、明石伊央(ルートインホテルズ)が1区で9位、江口美咲(エディオン)が2区6位、高島由香(資生堂)が3区で7位だった。

(2019年11月24日 19時40分 更新)

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