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花ござピンポン“世界一”目指せ 早島で大会、留学生ら72組参加

花ござラケットで熱戦を繰り広げる外国人留学生
花ござラケットで熱戦を繰り広げる外国人留学生
 早島町の伝統産品・花ござを貼ったラケットを使う「早島IGUSA花ござピンポン世界大会」(同町などでつくる実行委員会主催)が23日、早島中体育館(同町早島)で開かれた。2年目の今回は兵庫、山口など県外からも参加。外国人留学生を含む72組の男女がダブルスで“世界一”を目指した。

 打面に凸凹があるため球に回転をかけづらく、初心者と経験者が一緒に楽しめるのが特徴。小学生から高齢者まで幅広い年齢層の参加者は、慣れないラケットに苦戦しながらスマッシュを打ったり、バックスピンをかけたりして試合を盛り上げた。

 優勝は大阪府の田窪竜治さん(46)、永見智子さん(52)ペア。風呂おけなど変わったラケットを使う各地のご当地卓球に出場している2人は「難しかったが丁寧に返すことを心がけた。とても面白く、もっと知名度が上がってほしい」と話した。

 就実高女子卓球部の選手が指導役を務めた花ござラケット体験会や、イ草を使った商品の販売もあった。

(2019年11月23日 21時38分 更新)

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