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山陽女子ロード招待選手決まる 12月15日に号砲

(左上から)前田穂南、小原怜、野上恵子(左下から)安藤友香、岩出玲亜
(左上から)前田穂南、小原怜、野上恵子(左下から)安藤友香、岩出玲亜
 12月15日に岡山市で開催される第38回山陽女子ロードレース大会(山陽新聞社など主催)の招待選手が22日、決まった。9月の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ」(MGC)を制し、五輪切符をつかんだ地元天満屋の前田穂南ら有力ランナーがそろい、ハイレベルな争いが期待される。

 「有森裕子杯」のハーフマラソンはMGC出場10選手のうち5人が集結する。天満屋勢は前回大会で初優勝を飾った前田と、MGC3位で五輪代表候補に名乗りを上げた小原怜がエントリー。このほか、MGCで5位に入った野上恵子(十八銀行)、8位の安藤友香(ワコール)、9位の岩出玲亜(アンダーアーマー)と豪華な顔触れになった。

 海外勢では、先の世界選手権(ドーハ)5000メートルに出場したレイチェル・クリフ(カナダ)らが参戦する。ハーフは来年3月の世界ハーフマラソン選手権(ポーランド)の日本代表選考会を兼ねている。

 「人見絹枝杯」の10キロは、2年連続4度目の頂点を狙うグレース・ブティエ・キマンズィ(スターツ)=ケニア=に、世界選手権マラソン代表の池満綾乃(鹿児島銀行)、天満屋の高卒ルーキー谷口亜未らが挑む。

 レースは岡山市のシティライトスタジアムを発着する国際陸連公認コースで実施。ハーフが午前10時、10キロは同10時15分にスタートする。

(2019年11月22日 23時28分 更新)

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