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柿の種に「たまの温玉めし風味」 玉野市内スーパーなどで発売

スーパーの店頭に並んだ「たまの温玉めし風味」の柿の種=玉野市田井
スーパーの店頭に並んだ「たまの温玉めし風味」の柿の種=玉野市田井
 亀田製菓(新潟市)のロングセラー商品「亀田の柿の種」に、玉野市のご当地グルメ「たまの温玉めし風味」が仲間入りし、22日に同市内のスーパーやコンビニで販売が始まった。甘辛く炒めたアナゴ入りご飯に温泉卵を載せた地域自慢のメニューを、人気スナック菓子とのコラボレーションで発信する。

 香ばしい焼きアナゴの風味が特徴。5袋入り1セットで希望小売価格400円(税別)。玉野市や同市観光協会でつくる同市特産品協議会と亀田製菓のグループ企業「アジカル」が協力して開発した。パッケージには温玉めしの公式キャラクター「とろりーぬ&アナメシウス」をデザインしている。

 アジカルによると、限定商品は四国の讃岐うどん風味など地方単位ではあるが、市町村のご当地グルメの活用は初という。

 わたなべ生鮮館玉野店(玉野市田井)では、市観光協会の職員が試食品を手に買い物客に薦めた。購入した女性(46)=同市=は「辛みが少なく食べやすい。パッケージのキャラクターもかわいいので玉野のいい宣伝になるのでは」と話した。

(2019年11月22日 21時33分 更新)

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