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夕食会明細書、首相に説明責任 他ホテル「必ず主催者に渡す」

 GSOMIAの失効が回避され、取材に応じる安倍首相=22日午後、首相官邸
 GSOMIAの失効が回避され、取材に応じる安倍首相=22日午後、首相官邸
 今年の「桜を見る会」前日に開かれた夕食会について、安倍晋三首相は会場のホテルニューオータニ側から明細書の発行を受けていないと説明している。別の複数の有名ホテルは共同通信の取材に、パーティーの明細書は必ず作成し主催者側に渡すと回答。首相はさらに詳しい説明を求められそうだ。

 首相によると、今年の夕食会は「安倍晋三後援会」主催で、地元支援者ら約800人が参加した。会費は1人5千円で、野党は事務所が費用の一部を負担した可能性があると追及。ホテルが作成した明細書や参加者名簿などを示すよう求めている。

(2019年11月22日 21時30分 更新)

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