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「津山ロール」秋バージョン完成 23日から期間限定販売

岡山甘栗を使った秋限定の津山ロール
岡山甘栗を使った秋限定の津山ロール
 津山産小麦「ふくほのか」で作ったご当地スイーツ「津山ロール」の秋バージョンが完成し、23日から販売される。津山市、鏡野、美咲町の計9店が、甘みの強い作州地域産の「岡山甘栗」を使い、店ごとにオリジナル商品を並べる。

 各店で、ゆでた栗を細かく刻んで生地やクリームに入れたり、ケーキの上に丸ごとトッピングしたりと工夫。マロンクリームにしてモンブラン風にあしらったものなどもある。

 ぞれぞれの店で準備している栗がなくなるまでの期間限定で扱い、価格は1本1944円で統一している。

 22日は津山城跡(山下)で開かれている「津山城もみじまつり」(24日まで)の会場で試食会があり、栗をペースト状にして作ったあんと、黒糖を混ぜ込んだ生地が特徴のロールケーキを食べた男性(68)=神戸市=は「あっさりしていて、栗本来の甘みを感じることができる」と話した。

 津山ロールは地元産小麦の消費拡大などを狙いに、津山市を中心とした和洋菓子店が2010年に商品化した。通年で扱う定番と、季節限定バージョンがる。

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 販売店は次の通り。(市外局番はいずれも0868)

【津山市】
くらや(沼、(22)3181)
松月堂(東一宮、(27)2728)
アンジェ(山北、(22)1819)
大文字(小原、(23)7266)
ナポレオン(川崎、(23)3873、秋バージョンは予約が必要)
フランセ(林田町、(22)0228)
ザ・シロヤマテラス津山別邸(山下、(24)2111)

【鏡野町】
WAKANA(吉原、(54)3721)

【美咲町】
昭和堂(久木、(62)0020、秋バージョンは予約が必要)

(2019年11月23日 10時41分 更新)

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