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新潟女児殺害、検察側は死刑求刑 25歳男に、判決は12月4日

 小林遼被告
 小林遼被告
 新潟市西区で昨年5月、小学2年の女児=当時(7)=が下校中に連れ去られて殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた小林遼被告(25)の裁判員裁判の論告求刑公判が22日、新潟地裁であり、検察側は死刑を求刑した。判決は12月4日。

 検察側は論告で、計画的犯行だったと指摘。「自分の性的欲望を優先し、被害者を物としてしか見ていない」と非難し、「反省の態度はなく、更生は極めて困難だ」と述べた。

 公判では殺意の有無や強制わいせつ致死罪の成否が争点。弁護側は、首を絞めたが殺意はなく、わいせつ行為もなかったとして、傷害致死罪のみが成立すると主張している。

(2019年11月22日 15時00分 更新)

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