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小雪 各地で気温平年下回る 岡山県内、新見市千屋では氷点下

 22日は二十四節気の「小雪」。冷え込みが厳しさを増して雪が舞うころとされる。岡山県内は地表の熱が奪われる放射冷却の影響で、朝の最低気温が岡山市中心部4・3度(平年6・7度)、新見市千屋氷点下2・0度(0・3度)となるなど全16観測地点のうち15地点で平年を下回った。

 最低気温は、倉敷市4・2度(5・4度)、津山市1・2度(3・2度)、岡山県奈義町氷点下1・1度(2・2度)―などで、平年を3・3~0・3度下回り、11月下旬から12月中旬並みだった。笠岡市は11月中旬並みの5・9度で、平年を0・5度上回った。

 渡り鳥の越冬地として知られる深山公園(玉野市田井)では、オナガガモやヒドリガモなど無数のカモが飛来。池をゆったり泳ぎ、人々に餌をねだっている。

 岡山地方気象台は「28日まで気温は高めに推移するが、24、25日は気圧の谷などの影響で曇りや雨になるだろう」と予測している。

(2019年11月22日 13時11分 更新)

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