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大佐スマートIC、24時間化へ 年内めど、新見市発表

 新見市は21日、中国自動車道の大佐スマートインターチェンジ(IC、新見市大佐田治部)の運用時間(午前6時~翌0時)が、年内をめどに24時間に拡大されると発表した。

 昨年の西日本豪雨や9月の局地的豪雨では土砂崩れの影響で新見ICが一時使用できず、災害対応を含め地元住民団体から要望が出ていた。定例会見で池田一二三市長は、西日本高速道路と拡大時期を調整中とした上で「年末の帰省に間に合うのがベスト。防災や観光振興につなげたい」と述べた。

 大佐スマートICは、大佐サービスエリア内にあるETC(自動料金収受システム)対応車専用の料金所。2004年に社会実験として国が運用を開始した。接続する市道が狭いため対応車種は中型車以下で、市は市道の拡幅調査を進める。

(2019年11月21日 21時46分 更新)

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