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佐藤、木山選手 スポーツ特別顕彰 県授与へ、パラ陸上でメダル獲得

佐藤友祈選手(左)と木山由加選手
佐藤友祈選手(左)と木山由加選手
 岡山県は21日、パラ陸上の世界選手権でメダルを獲得した佐藤友祈(30)=グロップサンセリテWORLD―AC、岡山市=と、木山由加(35)=オー・エル・エム・デジタル、浅口市=の両選手に県スポーツ特別顕彰を贈ると発表した。

 大会はアラブ首長国連邦(UAE)のドバイで今月開催され、佐藤選手は男子400メートル(車いすT52)で59秒25、1500メートルで3分39秒99をマークし、2大会連続で2冠を達成。岡山県勢で初めて来年の東京パラリンピック代表に内定した。木山選手は女子100メートル(車いすT52)に出場し、25秒04で3位に入った。

 県は後日、2人を県庁に招き、授与式を開く。

 同顕彰は五輪などの世界大会で顕著な成績を収め、県民に希望と感動を与えた県ゆかりの個人・団体が対象で2007年に創設。今回を含め受賞者は31人(延べ47人)、障害者スポーツ関係では5人(同9人)となった。

(2019年11月21日 23時27分 更新)

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