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トライフープ、元安監督が辞任 比留木主将が実質的に指揮

元安陽一氏
元安陽一氏
 バスケットボール男子Bリーグ3部(B3)のトライフープ岡山は21日、元安陽一監督(38)が本人の意向により、17日に行われたアイシン戦限りで辞任したと発表した。今後は比留木謙司主将(34)がアソシエイトヘッドコーチとして実質的に指揮を執る。

 元安氏はB1大阪のアシスタントコーチなどを経て昨年、地域社会人リーグ所属だったトライフープの初代監督に就任。山口県の大学教員と兼任してきたが、両立の難しさから辞任を決断したという。「クラブの利益を最大限に考えた時に、今ここで身を引くのが賢明だと判断した」とクラブを通じコメントした。

 23日の次戦から、監督代行をビデオコーディネーター兼サテライトコーチの鳥屋尾聡氏(30)が務める。比留木氏は選手登録を外れ、指導に専念する。

 トライフープは初参入の今季B3で開幕4連勝と好スタートを切り、ここ4試合でも4連勝し、通算10勝6敗で3位につけている。

(2019年11月21日 23時54分 更新)

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