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デート気分で岡山県内巡って 高校生グループがフリーペーパー

デート気分が味わえるフリーペーパー「タビオカ 旅する岡山」
デート気分が味わえるフリーペーパー「タビオカ 旅する岡山」
 デート気分で岡山県内をぐるり―。若者目線でまちづくりを考える高校生グループ「#おかやまJKnote(ノート)」(27人)は、地域の魅力を発信するフリーペーパー「タビオカ 旅する岡山」を作った。「女子高生が気になるあの人とデートする」という設定で王子が岳(玉野、倉敷市)などを巡っている。

 紙面にはJKnoteメンバー2人が登場し、王子が岳、和気鵜飼谷交通公園(和気町)、旧閑谷学校(備前市)の3カ所を紹介する。地元の高校生がデートで行きそうな場所を選んだという。

 写真がメインのフォトブックのような仕上がりで、スポットの情報はあえて住所と駅からのアクセスのみ。楽しそうにはしゃいだり、コイにえさやりをしたりする姿とともに、「恋は奇跡 愛は意思」など、雰囲気に合ったフレーズが書かれている。

 県備前県民局と連携した情報発信事業の一環。県内の飲食店や公共施設などに置いている。来年2月までに第2弾を作製予定。

 編集担当の高校2年黒崎碧海さん(16)は「フリーペーパーを見て、実際に行ってみようと思ってもらえたらうれしい」と話す。

 A5判、12ページ。グループはフリーペーパーの配布場所を募集している。問い合わせは(info@jknote.work)まで。

(2019年11月19日 18時13分 更新)

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