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津山市、モナコと交流協定締結 五輪選手招待 ホストタウン目指す

津山市役所
津山市役所
 津山市は18日、来年の東京五輪・パラリンピックでモナコを相手国とした「ホストタウン」登録を目指し、同国と国際交流協定を結んだと発表した。事前合宿ではなく、大会後に試合を終えた選手らを招く「事後交流型」で、年内に国に交流計画を申請する予定。

 協定は、山田賢一副市長らが今月上旬にモナコを訪れ、同国オリンピック委員会と締結。ホストタウンに登録された場合、選手、役員に津山を訪れてもらい、スポーツや伝統文化、食べ物などを通じて交流することを盛り込んでいる。

 地中海沿岸に位置するモナコは人口約3万8千人で、観光、金融業が主要産業。津山市によると、五輪では陸上、水泳などで出場が見込まれている。柔道といった武道も盛んで、同市は武道を通じた交流や観光促進につながる可能性があるとして交渉を進めていた。

 谷口圭三市長はこの日の定例記者会見で「地域振興につながるよう、締結を契機に交流を進めたい」と話した。

(2019年11月18日 22時28分 更新)

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