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映画見て感想語り交流広げて 岡山で23日から定期上映会

ちらしを手に来場を呼び掛けるスタッフ
ちらしを手に来場を呼び掛けるスタッフ
 岡山市北区北長瀬表町のコミュニティースペース・ハッシュタグで23日、新たな映画上映会がスタートする。参加者に映画を見て楽しんでもらうだけでなく、感想を語り合う時間を設け、映画を通じて交流の輪を広げてもらう。月1回程度のペースで定期開催していく。

 施設を運営する一般社団法人・北長瀬エリアマネジメントが企画した。最大100人が観賞できるスペースを活用し、プロジェクターを設置して映画上映する。

 初回の上映作はドキュメンタリー映画「カンタ!ティモール」(108分)。東ティモールがインドネシアからの弾圧を乗り越え、独立するまでを追いかけた日本人監督による作品。

 当日は東ティモールに関連した料理や飲み物も用意し、提供する。今後も作品にちなんだ飲食を提供し、くつろいだ雰囲気の中で上映や歓談を楽しんでもらう。

 2回目以降の上映作品は、参加者の希望を聞きながら決めていく。シネコンでは上映されないような硬派なドキュメンタリー映画やミニシアター系の名作なども紹介する。

 同法人は「幅広い世代が集う町の映画館にしたい。作品を語り合い、参加者同士で交流を深めてほしい」と話している。

 23日は午後6時開始。参加費千円。問い合わせはハッシュタグ(086―236―7458)。

(2019年11月19日 17時25分 更新)

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