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シーガルズ3連勝、2位浮上 日立に競り勝つ

第3セット、岡山シーガルズのセンター居村杏奈(中央)が移動攻撃を決め、8―2とする=池の川さくらアリーナ
第3セット、岡山シーガルズのセンター居村杏奈(中央)が移動攻撃を決め、8―2とする=池の川さくらアリーナ
 バレーボールのV1は17日、茨城県日立市の池の川さくらアリーナなどで行われ、女子でプレミアカンファレンス3位の岡山シーガルズは5位日立に3―2で競り勝ち、連勝を3に伸ばした。通算5勝3敗(勝ち点15)としてセット率の差で2位に順位を上げた。

 シーガルズはセンターの及川、居村の攻撃でリズムに乗った第2、第3セットを奪い、セットカウント2―1と逆転。しかし第4セットを終盤にひっくり返されて失い、第5セットは序盤の5点リードを追い付かれながら15―13でものにした。日立からの勝利は3シーズンぶり。

 同カンファレンス首位のデンソーはNECに快勝し、開幕8連勝。

 シーガルズは23、24日、岡山市のジップアリーナ岡山でホーム2連戦に臨み、スターカンファレンスとの交流戦で東レ、PFUと対戦する。

岡山シーガルズ3―2日立
19―25
25―21
25―15
23―25
15―13

 【評】岡山シーガルズがフルセットで振り切った。18―18と競り合った第2セットを速い攻撃を仕掛けて奪ったのが大きい。ライト渡辺が機動力を生かした攻めで19得点。センターの及川、居村も2人で7本のブロック得点で勢いづけ、速攻や移動攻撃も効果的だった。第4セット22―19から攻撃が単調になり、逆転されたのは反省材料だ。

 日立はアタック決定率36・9%と高かったがミスでリズムを崩す場面が多かった。

(2019年11月17日 21時16分 更新)

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