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水島工が男子3位、初の都大路へ 中国高校駅伝

3位でゴールテープを切り全国初出場を決めた水島工のアンカー安藤勘太=みよし運動公園陸上競技場
3位でゴールテープを切り全国初出場を決めた水島工のアンカー安藤勘太=みよし運動公園陸上競技場
4連覇した倉敷のアンカー山下空良
4連覇した倉敷のアンカー山下空良
興譲館の1区山下穂香(左)から1位でたすきを受け取る2区白木万葉=第1中継所
興譲館の1区山下穂香(左)から1位でたすきを受け取る2区白木万葉=第1中継所
 中国高校駅伝は17日、三次市のみよし運動公園陸上競技場を発着するコースで行われ、男子(7区間42・195キロ)は岡山県大会2位の水島工が2時間10分3秒で各県大会1位校を除く最上位の3位に入り、中国地区代表として初の全国大会(12月22日・京都市)出場を決めた。

 男子の優勝は2時間9分10秒の倉敷で4年連続15度目。女子(5区間21・0975キロ)は、興譲館が1時間11分29秒で2年ぶり17度目の頂点に立った。岡山勢のアベック優勝は4年連続。

 男子は34校が出場。水島工は5区終了時点で、地区代表の座を争った広島国際学院に26秒のリードを許したが、6区長谷川が区間賞の力走で1秒差に迫り、アンカー安藤が逆転した。倉敷は7位でたすきを受けた3区ガトトが6人を抜いて首位に立ち、そのまま逃げ切った。

 女子は33校が争い、興譲館は1区山下が1位発進。2区で順位を一つ下げたが、区間賞の4区金沢がトップを奪い返した。後半巻き返した倉敷が2位に食い込んだ。

 今年は男子の全国大会が70回記念で地区代表枠が設けられており、岡山勢が中国地区代表になるのは2009年の興譲館以来2度目。

(2019年11月17日 20時41分 更新)

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