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小野竹喬回顧展 入場1万人突破 福山の女性に記念品

1万人目の記念品を受け取る松永さん(右から2人目)
1万人目の記念品を受け取る松永さん(右から2人目)
 笠岡市六番町の市立竹喬美術館で開かれている日本画家小野竹喬(同市出身、文化勲章受章)の生誕130年記念展「小野竹喬のすべて」(山陽新聞社共催)の入場者が17日、1万人を突破した。

 1万人目は、友人2人と訪れた松永一子さん(75)=福山市。笠岡市教委の岡田達也教育長が竹喬作品をあしらった一筆箋などの記念品を手渡した。松永さんは「竹喬さんの自然を優しく描いた作品が好きでよく来館している。1万人目になりびっくり」と話した。

 同展は7月6日に開幕し、現在は後半の「第2章 至純の時代」を開催中。松尾芭蕉の句を絵画にした代表作「奥の細道句抄絵」シリーズなど、独自の画風を確立していく50歳から晩年までの約120点を紹介している。

 会期は24日まで(18日は休館)。開館は午前9時半~午後5時。

(2019年11月17日 19時01分 更新)

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